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ハリポタ3巻までの語彙

自炊(PDF化)したハリポタ3巻の校正が終わり、
その後、語彙チェックを行いました。

今回は、8月22日からでしたので、
1か月かかっていません。がんばりましたよ。

結果、中学程度の新出語彙が24語、
高校程度の新出語彙が259語ありました。
既出合計で4280語中3108語となりました。

カバー率は中学程度は約93.5%、高校程度は約64.9%、
総計約72.6%です。

高校程度の語彙は、1巻では1321語、
2巻で446語ありましたので、

だいぶ、落ち着いて来た感じはしますけれども、
依然として、1章あたり平均11.8個もありました。

新しく見つかる割合は減っていくでしょうが、
まだ全体の3分の1程度ですので、
シリーズ全体だと、どこまで伸びるかな?

4、5、6、7巻と、随時報告していきますので、
楽しみに待っていてくださいね。


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次の語彙を知っていますか?

今日はちょっとしたチェックをお願いします。
次に挙げる英単語をいくつ知っているか数えてみてください。

abuse、belly、bosom、consolidate、fist、heed、hideous、
hinder、howl、indignant、isle、pastime、poke、prick、
sheer、shrug、soar、stammer、stoop、tickle

ここに挙げた20個の単語のチェックリストは、先日セミナーを
受けてきた遠藤尚雄さんの著書「超高速英会話」に掲載されて
いたものです。

「もし、この中で半分以上知らない単語があるとすれば、
残念ながらあなたの言語係数は0.3を超えているとは言えない」
と書かれています。

つまり、自分の言いたいことの3割しか伝えられないし、
相手の言っていることも一度聞いただけでは3割しかわからない
状態ということです。

あなたはいかがでしょうか?

もちろん、上記単語を知らなくても、知っている単語を駆使して、
相手に理解されるように話すことは不可能ではないかもしれません。

また、相手に言い直してもらうことによっていちおうの意思疎通は
取れるかもしれません。

しかし、聞き返せない状況もありますし、
そもそも、単語力が貧弱であればスマートな会話は難しいのでは?

私の経験からすると、ボキャビル(語彙力強化)したときに
英語の点数は大きく向上しました。

大学も、単語集をやらなかったら、受からなかったでしょう。
これはNHKの「テストの花道」という番組でも名門大学生たちが
口々に話していたことです。

それでも、上記の単語テストの大学生の平均としては
いいところ半分強ではないかと思います。

では、ハリポタではどうかというと、私の単語集でチェックした
ところ、19/20というほぼ完ぺきなスコアでした。

残りの1個も「isle」という簡単なものなので、私が見逃して
リストに入れなかった可能性があります。

上のリストは遠藤先生がハリポタとは関係なく、ご自身の経験の
中から選んだ語彙です。にもかかわらず、ハリポタはそのほとんどを
カバーしていることがわかりました。

こういう効果があるのですから、私はもっとたくさんの人に
ハリポタを読んでほしいと思っています。

ストーリーを楽しみながら英語力を向上させましょう。

筆者と一緒にハリポタで英語を学びたいあなたは、「メルマ!」の
無料メルマガに登録していただくと、個人的なご質問も可能です。

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ハリポタで得られる語彙

前回、『ハリー・ポッターと賢者の石』の原著に
基本単語がどれぐらい含まれているのかという話をしました。

答えは989語で、率にすると85%以上ということでしたね。

ここで基本単語というのは、中学で習う単語です。

では、そのほかの語彙は、どのぐらいあるかというと、
とりあえず、高校学習語は1321語ありました。

『ハリー・ポッターVol.1を楽しく読める本』によると、
1巻に出てくる単語の種類は全部で3874だそうです。

それに拠ると、中学・高校レベル以外の単語は1564語と
いうことになります。まとめると、こうですね。

+中学: 989語
+高校:1321語
+ほか:1564語
=合計:3874語

この1564語には、人名などの固有名詞が含まれていますので、
辞書に載っている語は1200ぐらいになると思います。

それでも、この1200語という語彙を手に入れることで
英語の力がついていくという感覚を実感することができるでしょう。

…結論として、ここで申し上げたいのは、ハリポタ1巻を読む
ことによって、しっかりとした土台が作れるということです。

そして読み方のコツを覚えて2~7巻まで読破すれば、
合計で1万5千種類以上の単語力を身に付けることができます。

そうなれば、かなりの自信がつくことになるはず。

そのうえ、知らない単語に出会ったとしても類推する力もつき、
辞書を持ち歩かなくても読書を楽しめることになります。

ぜひ、まずは、ハリポタ1巻をお読みになってみてください。
絶対後悔させません。

でも、実際に読んでみたけど途中で挫折した経験がある方も
いらっしゃるかもしれませんね。

そういう人はメッセージをください。あなたのお悩みにお答えします。
メルマガに返信すれば筆者にとどきます。

メルマガに登録していない人は、この機会にどうぞ。
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ハリポタの基本英単語

ハリポタ第1巻の自炊(データ化)ができたので、
基本単語がどれほど使われているのかを調べてみました。

その結果、最重要単語1157単語のうち、989語が入っていました。

他にも推薦文や作者プロフィールなどにヒットしたものが
いくつかありましたが、本文のみに限りました。
また、英国式の綴りのものも除きました。

それから、いくら有名単語でも、物語の舞台を考えれば、
Japan、Pacific、United States、Washinton、dollarなどが
含まれていないのは当たり前のことですね。

(2巻には、たしか「Japanese」が入っていたと思いますが)

そんな中での率にして85.5%。これはすごくないですか?
まさに、「十中八九」ということばがふさわしい。

実際にリストを目の前にすると、その圧倒的さが一目瞭然ですよ。

つまり、ハリポタ1巻を読むだけで、基本中の基本の単語は
ほぼすべておさらいできるということなんですね。

しかも生の形でです。

基本単語は難単語よりもたくさんの意味をもっている傾向が
ありますから、訳語を暗記するのではなく、実際の文の中で
どう使われているのかを知ることは、とても有意義なことです。

それが、洋書を多読しなさいといわれる理由の1つでしょう。

かといって、あまりレベルを落としてしまうと、
たくさんの冊数をこなさなければならず、
必要な単語を習得するまでにお金と時間がかかってしまいます。

ハリポタの第一巻だけ読めば、一発で超基本の語彙が
ほぼすべて手に入るのですから、非常にありがたいことと
言えるのではないかと思います。


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多読とボキャビル

本からボキャビルするというと、けっこう大変だと思うかもしれません。

しかし、そんなに長期ではなく1~3年ほどこれを行うと、
オリジナル語彙リストは必要十分なだけたまると思われます。

「必要十分」とはどういう状態かというと、1ページに知らない単語が
平均2個以下になるぐらいの感じです。

見出し語総数1万5千個+熟語や連語などが5千個ぐらいですかね。

たとえば、ハリポタでは第7巻では1ページに10以上Cレベル以上
(*1個以下)の単語が出てくるところもあるのですが、
それを乗り越えていけば7巻では新規語彙が1つも出てこないページが
増えてくるのです。

学習者向けに語数制限されたものですと、当然ながら、いくら多読しても
なかなか語彙が増えませんので、早い段階で普通の洋書に移行する
のがオススメですよ。

市販の単語集でボキャブラリー力をつけるまで好きな本を読むのを待つ
必要なんてまったくないと思います。

なんで自分の読みたい本で、楽しくボキャビルできるチャンスを捨てて、
無味乾燥な単語集に取り組んだり、易しいかもしれないけど特に読む意欲の
わかない本にエネルギーを注ぐ必要があるというのでしょうか???

多読をするなら、本物と自分の好きな本を使って、短期間でしたほうが、
有効なボキャビルになります。

私はハリポタが好きだし、読破した結果、ちょうどよい語彙力がついたし、
リスニングやスピーキングなどの訓練にも使えそうと思ったので、
こういう情報発信をしていますが、お好きな素材で応用されてもよいと思います。

私のお勧めのやりかたを実践していただけば、挫折の確率はほとんどない
と自信を持って言えます。必ず読めるようになりますよ。

ひとつ注意。やはり辞書は一般向けを使うほうがよいみたいです。
高校生用の辞書を買って実際に使用してみたのですが、ちょっと…

自分のリストと比べてみて、収録語彙がこれほど少ないとは思いませんでした。
せっかく語句を調べたのに載っていなかったらダメージは大きいでしょう。

もちろん、高校生用の辞書を否定しているわけではありません。
解説がやさしかったり、付録が充実していたりするので。

しかし、ふつうの洋書を読むためだと物足りない。

事情を知らない人がこういう経験をされると、ストレスがかかり、
「洋書は難しくて無理」という思いに取りつかれてしまうでしょう。

本来は洋書が難しいわけではありません。それが普通なんです。
あなたのレベルに合わないのでもありません。
これは、辞書を変えるだけで解決する問題です。

好きな本で、読解力を伸ばしながら、ボキャビルしましょう。
それがお金と時間を考えると最善だと思います。

次回からは、新しいテーマでお話していきます。お楽しみに。
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